2013
ITEM NAME |
“hitoshi ameya” |
CODE |
NSST-292 |
PRICE |
4935 |
COLOR |
BLACK / BROWN / SLATE / SUMI
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SIZE |
XS / S / M / L / XL |
6.2oz ボディ / コットン100%ストリートでハマるスタンダードボディ。
黒地に白で生命を描いた、毎年好評のスタイル。今年はシマフクロウを依頼
しました。鋭い目が何か語りかける。
<飴谷 等>
1977年生まれ。北海道江差町出身。
1999年、L.A.でグラフィティの影響を受ける。
2001年、独自の絵を探求しながらライヴペイントを開始、様々な
ジャンルとセッションをする。全国で200回を超えるライブ出演を重ね、絵を通じ活動の幅をさらに広げる。
2004年、カンボジア スナーダイクマエ孤児院へ自身主催イベントで
寄付活動を始める。
2006年 単身でカンボジアにわたり、スナーダイクマエ孤児院内に壁画の贈呈。「 Naturalbicycle」との協力により、孤児院正式ユニフォームのデザイン提供と文具等の物資調達。
また、カンボジア在国中に同ユニフォームの自国生産と販売を実現。継続可能な自立支援を行う。
その後、スモーキーマウンテン・スラムなど、深刻な環境を視察し帰国。
2007年、カンボジアへの支援を続ける傍ら、国内へ旅を続ける。
5/3、北海道宗谷岬から旅にでる。
途中、新潟県中越沖地震に遭遇し救済活動に参加するなど半年をかけ、11/10、沖縄県喜屋武岬まで、絵を描きながら徒歩のみで縦断する。
2008年、カンボジア:スナーダイクマエ孤児院の子供たち、イラク:
白血病・癌との闘病中の子供たち、 札幌に暮らす子供たちの絵画同時展覧会を主催し、スナーダイクマエ孤児院・運営責任者メアス博子をゲスト招待する。http://hitoshi77.exblog.jp/